平留め木口削り台の作り方

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2004.12.27

完成図

木工事典No40、41に掲載されていたカンナ削りに使用する治具を製作しましたので紹介します。 この治具は額縁などの「平留め」を行う際の木口面の加工をサポートする治具です。

木工事典No40、41に掲載されていたカンナ削りに使用する治具を製作しましたので紹介します。
この治具は額縁などの「平留め」を行う際の木口面の加工をサポートする治具です。

使い方

▼平留めする材料をノコギリで予め荒取りした状態で治具にセットします。次にカンナを台座の淵に沿わせてスライドします。すると正確な45°が切り出せました。
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切り出した2つの材料を合わせてみると正確な直角になっています。

切り出した2つの材料を合わせてみると正確な直角になっています。

構造

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作り方

 台座を図面通りの寸法通りに用意します。 次に横木を台座より大きめのサイズで用意します。 横木の下面に木工ボンドを塗り、スコヤで45°を確認しながら台座に接着します。


台座を図面通りの寸法通りに用意します。
次に横木を台座より大きめのサイズで用意します。
横木の下面に木工ボンドを塗り、スコヤで45°を確認しながら台座に接着します。

ボンドが乾いたら、裏側から木ネジで横木を固定します。次に横木のはみ出た部分をノコギリで切断します。この際台座より内側に入らないようやや大きめに切断します。 次にカンナを台座の淵にあわせながら不要な部分を切削し完成です。

ボンドが乾いたら、裏側から木ネジで横木を固定します。次に横木のはみ出た部分をノコギリで切断します。この際台座より内側に入らないようやや大きめに切断します。
次にカンナを台座の淵にあわせながら不要な部分を切削し完成です。

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