フリードスパイクに地デジチューナー取り付け(2)

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カーナビとの接続

前回、不明だったホンダ純正カーナビの背面の「接続カプラー」の用途について教えてもらいにホンダのディーラーに行ってきました。

私のカーナビは「VXM−090CV」というタイプのものでかなり古いものです。

ホンダディーラーに調べてもらったところ親切に以下のような接続案内図をプリントしていただきました。

なるほど、これを見ると(2)のカプラーが地デジ等の映像・音声のインプットになることが分かります。

このカプラーに合わせた変換コードがいくつかディーラーで取り扱っているとのことで以下のカタログを合わせてご提示いただきました。

地デジ側の接続ケーブルは通常の映像、オーディオを含めた3本のピンプラグですので、このピンプラグに変換できるケーブルというと下記の「VTRコード(ピンプラグタイプ)」になります。

早速接続コードを注文しました。これでカーナビとの接続については解決できそうです。

2017.5.7早速注文したコードが届きました。

電源の確保

次に電源です。今回はヒューズから電源をとる「ヒューズ電源(そのまま)」を利用します。

まずヒューズ電源を購入するにあたり現在フリードスパイクに取り付けられているヒューズの形状を確認します。フリードのヒューズは以下のような「低背ヒューズ」でした。

ヒューズには「平型ヒューズ」「ミニ平型ヒューズ」そして今回の「引背ヒューズ」と3種類の形状があるため間違えて購入してしまうと設置できず無駄になってしまうため予め確認しておくことが必要です。

また今回接続する地デジチューナーはACC(アクセサリー)電源からとる必要があります。

フリードのヒューズボックス脇に張り付けられたヒューズの配置図は以下の通りです。

今回の地デジチューナーの最大消費電流は0.5A程度なので、電流の大きさという点では何処からとっても問題はなさそうです。

問題は電源の種類です。

上記の配置図には、どのヒューズがACC電源なのかは記されていません。

ネットで調べて見ると車の電源には主に以下の3種類があるそうです。

・常時電源: 鍵の状態に関わらず常時電源を供給している

・ACC(アクセサリー)電源:鍵を1度だけ回した段階で入る電源。

・IG(イグニッション)電源:鍵を2度回すことで入る電源。

ACCとIGはキーオフの状態では電源が入らないという点では同じですがACCは比較的消費電力の小さい電装品で使われるケースが多く、IGはエアコンなどある程度消費電力が大きいものがそちらに割り当てられているようです。

ということは、キーを1度だけ回してみて入る電装品がACCから取っているということになり、その電装品のヒューズをヒューズ電源にしてしまえば良いことが分かります。

するとありました。13番のシガーライターソケットです。

後で調べてわかったことですが、今はこの穴、アクセサリープラグっていうんですね (^_^;) 名前が分かっていれば先に想像がついたかも、、、

このアクセサリープラグには20Aのヒューズが差し込まれているので「20Aの低背ヒューズ電源」を購入すれば良いということが分かりました。

オートバックスに行ってヒューズ電源を購入してきました。

 

でもここで「ちょっと待てよ」と思われた方がいるかも知れません。

ACCとIGともキーオフの状態では電源が入らない、走行中は入るという点で同じであれば、どちらでも良いのでは?と思われたかも知れませんが、今回についてはACCでないとダメな理由があるのです。

後ほど詳しくご説明しますが今回の地デジ導入の目的は地方に行った際、車中泊車内で家庭用テレビを視聴することが目的でした。

この目的を実現するにあたり地デジチューナーの電源は、走行中は車載バッテリーから電源を確保し停車時は外部バッテリーから電源を確保する形にしたいと思っています。そのためにACC電源であることが必須なのです。

これについては改めて説明します。

 

フリードスパイクに地デジチューナー取り付け(1)
フリードスパイクに地デジチューナー取り付け(2)
フリードスパイクに地デジチューナー取り付け(3)

関連項目:
車中泊、エンジン止めてテレビを見る



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