セーリングカヤック製作#01

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以前このブログでお伝えしておりましたセーリングカヤックの製作をスタートしました。

構造はカヤックの安全性やスピードなどの快適性を考慮し、経験のない自分で設計するのではなく

実績のある設計図を購入することにしました。

設計図は「カヌー製作友の会」さんから購入しました。

今回わたしが製作を挑戦するのは保管や輸送を容易にすることができる3分割艇で

シーカヤック3分割艇  sk533 というモデルです。

購入した設計図には「作り方マニュアル」と一緒に「原寸大に拡大された木取図(型紙)」が同封されていました。

まずマニュアルの通り、4mm厚の1820mm×910mmのT1(耐水対応)のベニアを6枚購入してきました。

続いてこのベニア板に木取図を写し取って行きます。

設計図を写し取る

まずベニア材に方眼線を引きます。

この方眼線は設計図に引かれたトンボ(基準線)のサイズ(280mm×190mm)と同じサイズです。

全ての板にご覧のような方眼線を引きます。この線が正確なサイズになっていないと後ほど型紙を正確に合わせることが出来なくなり、正確な製作ができなくなってしまうのでとても大切な作業です。

線を弾いた後、念のためサイズを確認します。

全ての板に方眼線を引き終わったら、次に図面を型紙からベニアに写しとって行きます。

A4サイズに分かれている型紙を1枚づつカーボン紙に重ねて、ベニア板に貼り付けます。

ベニア板の方眼線と型紙のトンボ線を合わせてズレがないことを確認してセロハンテープで固定していきます。

この時、型紙のトンボの角のところで型紙をカットしておくと簡単に方眼線に合わせることができます。

この状態でトンボと方眼線を合わせてセロハンテープで留めます。

これで型紙の上から設計図の線に合わせて定規とペンでなぞって写しとっていきます。

1枚写し取ったら、次の型紙を方眼線に合わせて貼り付け、先ほどと同様にベニアに設計を写し取っていきます。このようにしてベニア全面に木取図を写し取ります。

ご覧のように全面に設計図を写し取ることが出来ました。

この2日間で3枚の図面を写し取るのがやっとでした。

地面にベニア板を置いて写し取ると腰と首に大きな負担になります。

途中から机の上にベニアを移して作業をしたところ負担なく作業ができました。

今週はここまでです。

 

 



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