改めて認識した海の恐怖!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

今日は、千葉の富津岬でカイトサーフィンを楽しんできました。

img_5644.jpg

富津岬は内房(湾内)で波も非常に穏やかなためカイトサーフィンは非常にやりやすいからです。

一方、いつもの九十九里の本須賀海岸は外房で波が荒く素人だと波に足を取られ、この波を対策することのハードルが結構大きく中々上達しないのです。

であれば最初から富津岬で行えば良いということになるわけですが、この富津岬は非常に浜が狭いわりに、極めてやり易い環境であるため多くのサーファーが訪れています。

カイトサーフィンだけでなくウィンドサーフィンの人達もいます。

そのような人口密度が高い中で、カイトを墜落させてしまう可能性のある初心者が行ってしまうと他の人達を危険にさらしてしまったり迷惑をかけてしまうため、難を承知でこれまで九十九里で練習してきました。

我々もカイトサーフィンをはじめ1年半、何とか周りにも迷惑をかけない程度に成長してきましたので、ようやく富津デビューという訳です。

img_5645.jpg

行ってみると九十九里では考えられない程の密度で、上級者の皆さんがサーフィンを楽しんでいました。

我々は一番奥、富津海岸のほうまで歩き、人ができるだけ少ない場所を選んでカイトを楽しみました。

スタートしてみると期待通り波も少なく、これまで苦労していたことが嘘のようにスムーズなライディングを楽しむことができました。

ちょうど半年前に浜松の天竜川河口でライディングした時のようでした。

img_5646.jpg

充分、ライディングを楽しみ私がカイトをしまっている間、友人はこれまで上級者が多かった岬先端のほうが空いてきたため、あと1ライディングするということで楽しんでいました。

わたしは片付けに集中していると遠くから叫ぶ声が!?

見ると友人はカイトを海上で墜落させ、風と波に乗って浜から遠ざかる方向に流されていました。

幸いそれを見ていた他のサーファーの方に助けられ難を逃れましたが危なく沖のほうに流されるところでした。

助けてくれたサーファーのお話では、昨日同じところでカイトサーファーが流され亡くなったばかりだということでした。

どうもこの富津海岸のローカル・ルールとして

『ある目印より先は海流が大きく変わっており、そこで誤って墜落させてしまったりすると今回のように一気に流されてしまうので、皆その目印より先でのサーフィンは行っていけない』

ということになっているとのことでした。

助けてくれたサーファーの方も、「もう少し先に流されていたら、危険で誰も助けに行けなかった」と言っていました。

改めて自然の怖さを感じました。

同時に、その場所場所でルールがあり、そのルールをキチンと理解して楽しむ大切さということを学びました。

img_5649.jpg

そんなこともありましたが、とても気持ちの良いライディングができた一日でした!

 

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)