情けない誕生日

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今日はわたしの46回目の誕生日でした。

うちの女性スタッフにシステムの入力処理を

変わりにお願いしたところ、そのパスワードを見て

そのスタッフが

「Kさん、もしかして今日お誕生日ですか?」

と聞かれて初めて気がつきました。
(※注意:パスワードに誕生日を設定するのはセキュリティ上やめましょう)

この年になると誕生日なんて嬉しくもないので

自分の誕生日など気にもしていませんでした。

そんなことが、昼休み中の会話であり

昼休み、社内で皆で食事を取ったあと

その女性ともうひとりの女性スタッフが

「ちょっと外出してきます」と言って出ていきました。

ところが昼休みが終わって、午後の仕事に5分ほど遅れて戻ってきました。

これまでそのようなことは一度もなかったのですが

こういうことはハッキリ言っておかないと

他のメンバーにも示しが付かない、と思い

「用事がある場合は昼休み中に終えて、

午後の仕事には影響しないよう注意してくださいね」

と私。

「本当にすみません。以後気をつけます。」と申し訳なさそうな二人。

それはそれで終わったのですが、

15時の休憩時間、

その二人から

「Kさん(私)、お誕生日おめでとうございます!」と

とお菓子を差し出されました。

誕生日を教えたのは今日の昼休み、いつ買ったんだろう!?

。。。。

あー、そっかー。そうだったのか。

自己嫌悪です、、、

いつもそのようなことが無い二人が遅れるなんて

何か理由があるのだと思うべきでした。

「えっ?ありがとう!」とお礼は言ったものの

先程の「注意した件」については、

なんと言ったら良いかわからず、何も言えませんでした。

本当に自分が情けない、、、

もっとスタッフを信頼するべきでした。

二人はそんなことは気にした様子もなく

いただいたお菓子はみんなで美味しくいただきました。

なんと表現したら良いでしょう。

情けなくて、嬉しくて、とても幸せを感じた

そんな46歳の誕生日でした。



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